第36回ふれあいフェスティバルにて表彰

  平成28年度「障害者週間」記念の集い
      第36回ふれあいフェスティバル
                           

主催:東京都・公益財団法人日本チャリティ協会
後援:内閣府・厚生労働省

 


 

 

銀鈴会の田島義則氏は「障害のある方々の自立を支援する事業に尽くした功績が顕著である」と、自立支援功労者として平成28年度障害者福祉関係知事賞を受賞されました。

 

 

田島義則氏プロフィール

自らも咽頭を全摘出し声を失いましたが、熱心なリハビリ訓練ののち、食道発声を習得されました。その後自己の経験を生かして音声機能喪失障害者のインストラクタ―となり、現在に至るまで約150人に上る方の社会復帰を支援されています。また、銀鈴会声友クラブ運営委員長を務められ、多くの方の目標となっています。

 

 

2013年11月「声帯を失った人による歌の大祭典」で厚生労働大臣賞を受賞

 

 

戻る