第37回ふれあいフェスティバルにて表彰


  平成29年度「障害者週間」記念の集い

    第37回ふれあいフェスティバル

主催:東京都・公益財団法人日本チャリティー協会
後援:内閣府・厚生労働省

 

 

平成29年12月4日(月)新宿区の東京都庁第一本庁舎 大会議場に於いて 銀鈴会の矢代三江氏が「障害のある方々の自立を支援する事業に尽くした功績が顕著である」と、自立支援功労者として編成29年度障害者福祉関係知事賞を受賞されました。

 

 



 

 

矢代三江氏プロフィール
自らも喉頭を全摘出し声を失いましたが、熱心なリハビリ訓練ののち、食道発声を習得されました。その後自己の経験を生かして食道発声指導員となり、現在に至るまでに約300人にのぼる方の社会復帰を支援されています。また、指導員の育成にも積極的に取り組まれ、多数の指導員誕生に貢献されています。

 

 

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