声友クラブの紹介

明るく、楽しく元気に発声訓練

 声友クラブ運営委員長 田島 義則 


声友クラブ新入生歓迎会
声友クラブ新入生歓迎会

私が上級クラスの頃(平成16年)、当時の銀鈴会、久永進会長が発声訓練は楽しくをモットーにされていた。その言葉にホッとした思いで発声訓練に勤しんでいた。上級クラスを卒業する直前に、初心、初級のクラスで上級者のスピーチに臨んだ。久永会長も同席されていた。自分のスピーチの中に久永会長のモットーを織り込んで無事スピーチを終えた。肩の力を抜いて楽しく発声が出来た。結構な拍手を頂いた。それから12年、今、声友クラブの委員長としてクラブ員と共に発声練習を続けている。副委員長の佐々木愼六さんは、ずっと上級クラスから一緒の級友である。佐々木さんは平成14年度銀鈴会「声の祭典」で見事優勝した食道発声のスペシャリスト。上級クラス卒業の年に同級会イチロク会(平成16年度卒業なので)を立ち上げた。当時会員は26名を数えたが、現在は数名黄泉の国に旅立たれ、20名前後で続いている。

また指導員の渡邊操さんは第3回全国喉摘者発声大会で優勝された食道発声のこれもスペシャリスト。よくもまぁこれだけの人達が集まったものだと今更ながらに感心する。更に現在声友クラブで朗読担当の板谷吉治さん(イチロク会員ではありませんが)は昨年の全国喉摘者発声大会で堂々の2位に輝きました。会話のキレは抜群である。

銀鈴会を卒業したら是非声友クラブに入会され、発声訓練の更なる練磨に勤しみましょう。因みに不肖私は、銀鈴会創立60周年記念事業の一環で実施された全国喉摘者カラオケ大会で優勝させて頂きました。これからも精進怠りなく進めて行きたく意を固めております。