公益社団法人銀鈴会 「福祉寄付金」のお願い


日頃より「銀鈴会福祉寄附金」にご協力いただきありがとうございます。
平成26年度「銀鈴会福祉寄附金」(60周年寄付金を含む寄付金 2,915,180円と賛助会費 457,500円と銀の鈴・心付け 1,513,527円の合計)は、皆様のご厚志によりまして、個人と法人合わせて総額4,886,207円に達しました。多くのご寄付をいただき
誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
お陰さまで発声練習を中心にすべての事業を円滑に推進しております。当会は次の世代に向けて、更に一層の活動充実を図ってまいります。今後とも「銀鈴会福祉寄付金」にご協力下さいますようお願い申し上げます。
尚、福祉寄附金の募集趣意書は別項に記載の通りです。


 
 □ 受付方法
  ・三井住友銀行 浜松町支店
   普通預金 口座番号 6356285


  ・三菱東京UFJ銀行 神楽坂支店
   普通預金 口座番号 4214213


  ・みずほ銀行 新橋中央支店
   普通預金 口座番号 2142699


  ・ゆうちょ銀行 008(ゼロゼロハチ)店  普通 口座番号 0002810
  ・郵便局振替払込みの場合は 口座番号 00160-1-35906


     ※ 口座名  公益社団法人銀鈴会 会長 松山 雅則(マツヤママサノリ)


 □ 問合せ先
  TEL 03(3436)1820
  FAX 03(3436)3497
   担当 髙梨 泰弘


 □ 免税措置
  特定公益増進法人認定により損金扱いとなります。
  
 


公益社団法人銀鈴会 福祉寄付金募集趣意書


当会は喉頭がんや、下咽頭がん、食道がんなどによって喉頭全摘出を受け発声機能を失った人たちに、「第二の声」として食道発声法や電気式人工喉頭(EL)による、発声方法の試験研究とリハビリテーションを実施しています。
銀鈴会は昭和29年に創設され、昭和40年に厚生省の認可を得て社団法人となり、平成23年4月公益社団法人として認可されております。現在まで60年近くボランティア組織として喉摘者の社会復帰のために、専心、努力を続けております。
主な事業として、代用音声のための発声教室を年間100回開催しており、一回あたりの受講者は平均200名、研究者および指導者の配置は40名です。
また、昭和60年には、アジア地域の30万人の喉頭がん患者の救済を目指して、銀鈴会の内部組織として「喉頭摘出者団体アジア連盟」(AFLA)を創設しました。
喉摘者団体組織運営のあり方、各国に発声指導員の育成等を精力的に銀鈴会が主管となって行い、その成果は韓国、中国、台湾、香港、タイ、インド、インドネシア、ネパール、パキスタン、マレーシア、シンガポール、フィリピン、バングラデシュの13ヶ国・地域におけるボランティア組織の成立、活躍となってあらわれています。
これらの活動が認められ、平成10年5月には、国連本会議において、経済社会理事会との協議資格を有するNGOとして認定されました。
さらに、平成6年に始まった工業技術院主導の「発声補助装置の開発5ヶ年計画」には全国の喉摘者団体を代表して参画しました。この研究は「携帯用会話補助装置ビバボイス」として完成し、平成11年から全国頒布を開始しており、現在多くの方々が日常生活に使用しQOLの向上に寄与しています。
銀鈴会は以上のような活動を通じ創立の精神「ひとりでも多くの喉摘者の声を取り戻す」のため今後とも努力を続けます。
さて、今後とも、銀鈴会の活動を継続していくため、「公益社団法人銀鈴会福祉寄付金」を設定させて頂き、協賛をお願い致したく存じます。


福祉寄付金には、基本財産と短期活動資金の二種類を設けており、特にご指定のない場合は、短期活動資金としてお受けいたしております。また、基本財産はその果実をもって当会の運営資金とするとともに、将来の発声教室の取得に備え、活動基盤の強化を図るものであります。
皆様のより一層のご支援をお願い致したく存じます。
なお、当会は、特定公益増進法人として認可も受けており、当法人への寄付金は控除の対象となります。


平成27年8月
公益社団法人銀鈴会 会長 松山 雅則