お知らせ 門田先生の著書のご紹介

がん研有明病院名誉院長・『キャンサーカフェ』パーソナリティーの門田守人先生の著書において、6ページにわたり当銀鈴会の紹介がありました。

 

 『がんとの賢いつきあい方』

  門田 守人著

   ISBN9784022736505

   定価:778円(税込)

   発売日:2016113日 朝日新聞出版

   新書判並製   208ページ  新書550  

 

 

 

声帯を失っても、訓練をすれば声は出せる

 

つんくさんのように、声帯を切除した人を「喉摘者」といい、全国に2万~3万人いるといわれています。その喉摘者のひとりが『公益社団法人銀鈴会』専務理事の太田時夫さんです。

 

太田さんは61歳のときに、喉頭がんと診断されました。がんは下咽頭にも広がり、約4センチもの大きさになっていたそうです。さらに、首のリンパ節への転移もあったことから「喉頭がんのステージⅣ」と告げられました。そこで、セカンドオピニオンを受けたところ「手術した方が生存率は高くなる」といわれ、声よりも命のほうが大事と即手術を決意したといいます。

 

「つんくさんもやむを得ない決断だったと思います。歌以外にも音楽活動はできるので頑張ってほしい」と、同じ仲間として太田さんはエールを送ります。

その太田さんは、『キャンサーカフェ』のゲストとして2回登場していただいています。それだけ、太田さんの存在は、声を失った人には希望の星でもあるのです。

 

銀鈴会はがんなどで声帯を含む喉頭摘出手術を受けた人を対象に、「発声教室」を主催するボランティア団体です。

【一部抜粋】

 

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